【社員インタビュー】産業機器の設計ができる環境に、ワクワク感と悔しさの日々

【社員インタビュー】産業機器の設計ができる環境に、ワクワク感と悔しさの日々

社員インタビューでは、弊社の社員に、仕事の内容やりがい、日々の様子などを聞いています。今回は転職をして入社3年目、20代のK君です。技術部設計開発課という部署で働いています。

 

―まずは簡単に、K君の仕事を説明してください。

「いわゆる産業機器と呼ばれるものの、設計をしています。工場の生産ラインで、ロボットが自動でネジをしめたり、板をカットしたり、しますよね。そのようにロボットが動くような設備を、お客様の要望に合わせて0から設計します」

 

―設計はどんな風にするのですか。

「まず、パソコン上で3Dモデルを作ります。それをもとに実物を作って、実際にうまく動くように修正を重ねて、納品へと至ります」

 

―K君にとって、今の仕事はどうですか。

「ワクワク半分、悔しさ半分、といったところです。僕はもともと産業機器が動くのを見るのが大好きで、今の仕事はそれがリアルに目の前で展開されるわけなので、とても面白いです。自分がパソコンで設計したものが実際に動き、お客様のところで活躍しているのが見られるなんて、本当に幸せだなと思います。

一方で、まだ3年目という知識や経験の不足から、お客様の課題にベストな解決策が出せているのかと自分の力不足を感じることも多く、それが歯がゆいです。今は先輩方に助けていただきながら努力の毎日ですが、知識も経験もこれからどんどん積んで、よりよい解決策を提供できるようになっていきたいです」

 

―K君は設計だけではなく、あちこち動いている印象がありますが。

「設計した後に加工や組み上げの工程があり、社内でやったり外注したりするんですが、ついその辺も一緒にやってしまうんですよね。やっぱり、自分が設計したものがどう形になっていくのか、気になるじゃないですか。なのでだいたいいつも時間が足りなくなります…」

 

―以前はもっと大きな企業で、自動車関連の設計をしていましたよね。転職してみて、どんなところに違いを感じますか。

「今は社員が40人ほどで、そこに一番魅力を感じています。自分の関心がある仕事にどっぷり浸かれているし、仕事のはじめから終わりまでを自分の目で見られるのも嬉しいです。大企業だと、なかなかそうはいきませんよね」

 

―こんな風になりたいなという先輩は、周りにいますか。

「今年定年を迎えられたK.K.さんです。この道何十年もやって来られた方で、不具合があった時などに僕らが気づけない原因を、一目見ただけで気づけるような人なんです。それに解決の仕方も、自分だけで考えるのではなく外部の適切な人に相談したりと、考え方が柔軟で。僕もKさんみたいになれるよう、自分の引き出しを増やしていきたいです」

 

―お休みの日などは、どんな風に過ごしていますか。

「YouTubeで自動生産ラインの動画を延々と見ています。よく周りの人に、見てるだけで何が楽しいの?って言われちゃうのですが、楽しいんですよねぇ。あとは少し前には、動くガンダムを見に横浜へ行きました。実物大の18mですよ。あんな大きいものが動くって、夢がありますよね」

 

―機械が動く姿が本当に好きなんですね。では最後に、技研システックで働くのに向いている人はどんな人だと思いますか。

「僕みたいな人は、間違いなく向いていると思います。六軸ロボットと聞くと、興奮しちゃうような人(笑)。ひとりで黙々とパソコンと向き合う時間もあれば、他のメンバーと意見を出し合ってより良くしていく過程もあるので、そのどちらも楽しめる人が良いと思います」

 

―ありがとうございました。

 

K君は、弊社の中でもおそらくかなりの「産業機器好き」。その純粋な気持ちをもって楽しそうに仕事をし、会社に貢献してくれているのが嬉しいです。これからも関心をもつことに前のめりに頑張っていって欲しいなと思っています。(ホームページ担当/後藤)